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COSMOS

宙組「夢千鳥」キャスト別感想

夢千鳥 キャスト別感想です。
上級生さんから順番に。


美風 舞良
最初の記者さんが凄く好きです。チャキチャキしたできる女って感じで。特ダネ逃さないぞとばかりに切り込むあの雰囲気!イイね!安定のママだったり女学校の先生だったりもしてました。先生はっちゃけてたし楽しんでたよね😊フィナーレのソロ歌唱も素晴らしかった!あおいさんが歌ってるときにそらじゅりがあおいさんをにこやかに見てて泣きそうになった。
楽の日も挨拶があって、そして配信でもあったからみんなで暖かい拍手送れて良かったなと思ってます。本当に宙からいなくなってしまうのですね。寂しいです。
花音 舞
きゃのんさんが現れて歌ってる間に上手下手でセットが動いてた。キャストみたとき現代のバーで歌う人?と思ったけどまさか場面転換を担当する役だとは!そんな演出想定してなかったから初見びっくりしたけど、曲も歌いかたもバーの雰囲気にあっててとても良かった!配信だときゃのんさんカメラで場面転換してることすら映らなくて、舞台でみたときとは違う印象を受けた。
西条くんのマネージャー癖強すぎて大好き!
凛城 きら
藤岡さん癒し属性だよね。下がり眉可愛いおじさんだけど語尾延びるけどでもちゃんと親身になって愚痴聞いてくれそうなところ推せる。「頑張ってるよ大丈夫だよいつもお疲れさま✨」とか言って欲しい。おそらく若いバーテン紺野くんのミスもサラッとフォローしてそうすぎる。推せる。
待合で菊子を心配してくれる久本さんが好きすぎるんだけど!ちゃんと周りを見れてるし夢二の愚痴もちゃんと聞いてあげてるし優しいし。なんだろう間の取り方が巧みなのかな。過去も現代もれいかさんの作り出す雰囲気がお芝居を落ち着かせているのです。
星月 梨旺
夢二パパの迫力凄くて素直に怖い。たくさんの父親おじ様演じられてるけどどの役も大体品がある印象なので、ここまでバイオレンスで自己主張しかなくて圧の強い父親役は新鮮でした(私が知らないだけかもだけど)。りおくんの一手で場面が始まるからこそ厳しく、その反動で夢二もたまきに暴力振るうんだなと感じさせてくる。
からのタンゴダンサー、からの教師、からの2幕でチャラい学生。安定おじ様枠と表情豊かな学生さんと色んな表情が見れて楽しかった!

和希 そら
人によって雰囲気変わるのが天才だと思った。
好きになっちゃ駄目なのに好きになってしまう男だしどこか陰のある魅力的な男だった。
そらくんの演じる夢二は自分の描く芸術に惹かれて寄ってきた女性を駄目にしていく悪い男だけどそれは自分自身を愛していないからなんだろうなと感じる。だから人を愛せなくて愛しかたが分からなくて上手く行かなくなる。コンプレックスの塊のように演じられていたし言葉の節々からそんな雰囲気も感じる。そんな夢二の世界に迷い混んで「愛とは何か」に気づく白澤監督という演出良いよね。
2幕冒頭の撮影所で夢二役に対して「今どんな気持ちで演じてた?」と問いかけ愛を強く語る白澤。セリフ思い出せないけど現代では分かってるんだなと。でもそれを上手く表現できない。自身の鳥籠を解き放つことでそういった気持ちも感情も整理できたのかな。
ナウオンもう一回見直してみようと思った。

秋音 光
冒頭鳥の場面、たった1人で舞台を舞い踊る姿が綺麗で、でも私にはどう表現すれば良いのか分からない。夢二(鳥)として色んな娘役ちゃんと踊るのも1人で踊るのもどの姿も綺麗。もちろん顔も良かったので思わず見惚れてしまうよね。
待合のあきもちゃんでホッと一息つける。
2幕の夢二役はりっつになぐさめられるのが萌える。お葉ちゃん見送る時の「やっと愛し始めたところだよ」も良い。あとフィナーレ挨拶後のピシッととまるときのキメ顔が最高です。
里咲 しぐれ
夢二ママなんだよね実は。ヘアメイクさんの性格が好きすぎてどうしようなレベル。派手なファッションしてるけど西条くんのこと肯定しかしないし、ちゃんと暖かく見守ってる感じが超タイプ。こういうお姉さま大好きなんだよな~!!
水香 依千
空港場面でのプロデューサーさん、うまい具合に話に割り込んで終わらせてるのが巧み。癖強いのに全然本筋から浮かないのでお芝居心あるんでは。気になるぞ。メイクも困り顔風味というのか、2幕で出てくるときも困ってる感じで可愛いしフィナーレの決めポーズも可愛いんですけど!教師は安定。鳥とかタンゴとかで前方にいる背高い人はだいたいなべさん。あとりおくんに引き続き2幕でひろこにデレッデレな学生さんが好き。

留依 蒔世
2幕見てちゃんと2番手だと納得。安心。
紺野くんはウィスキーロック作ってる。 銘柄ホワイトホースでテンションあがる宙担♡若手っぽくて手元が怪しい回があったりなかったり。れいかさんと性格が反対なので、キャラがぶつかることもなく素敵な癒し空間のバーテンを営んでた。
恩地くんは夢二先生ガチ勢だよね😂同担拒否ではなさそうなのが救いかな?本気だしたら誰も勝てないぐらい夢二のこと愛してる。本気で自分の気持ちをぶつけるのが格好いいなと思ったソロ曲でした。フィナーレも良かった!

穂稀 せり
成功者の社長という雰囲気が漂ってくる。キラッと光る眼差しが自分の実力で成り上がってきてる感出すから、神崎社長は仕事が出来る人なんだろうなと思いつつ見てた。そう思わせてくる役作り惚れ惚れする。貫禄もあるしお芝居見てて安心できるバイプレーヤー!
若翔 りつ
お芝居上手すぎる。いや普段から上手いけど、昔から本当に新公学年?って言われ続けてきてたけど、こんなに人を泣かせる芝居が出来るとは。
1幕でたまきが笠井家訪れる時、ラストで長崎に彦乃を迎えに来る時、この2場面で彼女は様相も髪型も雰囲気も全部変えていている。声色はもちろん喋り方すらも疲れた衰えた感じに変わっていて、その変化が哀愁を漂わせていてまず泣きそうになる。からの彦乃とのやり取りでしょ?あんなんむりでしょ泣いてしまうでしょ。昔は認めていなかった夢二のことも許せないけど過去として受け止めようとしてるし、娘のことただ愛している良い父親なんだよなと思うとさらに苦しくなる。劇場で泣きました。泣くつもりなかったのに涙が止まらなかったしあの場面でうるうるしてる人多かった気がする。ここはりっつの記憶に残る名シーンになる予感しかしないよ。観れて良かった。

天彩 峰里
美人で勝ち気な年上妻だった。可愛いでも格好いいでもない、大人の色気漂わせる女性がそこにはいた。そっと触れて微笑めばどんな男もほいほい付いてきてしまいそうな色気。タンゴの場面のじゅりちゃんの目力が怖いほどに真っ直ぐで強くて目が離せなかった。夢二に追いかけられて嬉しそうな目をしてるののが怖いよ凄いよ歪んでるよ。でもそれでも夢二のこと愛してるんだなと伝わってくるからなおさらたまきの取る行動が怖くなる。表現力あるなあ。
素直になれない礼奈さん可愛いです。

愛海 ひかる
おとらちゃんのゼロセンチヒールが可愛くて仕方がない。(失敗するけど)先生の追跡から彦乃を庇おうとしたり(結構勝手に)彦乃の絵を港屋に持っていって先生に紹介したりと、姉御肌で友達思い?な良いところのお嬢さんなんだなと。
お葉の鳥として踊っているのも素敵なんだけどやっばりラインダンスの弾ける笑顔が印象的!楽しそうに踊るから見てて清々しい気持ちになる✨
湖々 さくら
婦人矯風会の会長さん。2幕でたまきに向けて言う「貴方はまず自分を愛しなさい」が心に残った。あの時のここさくちゃんの目が暖かくて慈愛に満ちてる感じで、確かにこの人に救いを求めに女性たちが集まるのも分かるなと思った。
たまきの鳥も綺麗だったよ~~!!
真名瀬 みら
空港で荷物持たされてああもう!!ってしてるのがたまらなく可愛い。からのタンゴの色気が凄くて軽く目眩がしてくる。伏し目まなせかっこよすぎて色気ただもれで罪。ギャップの塊みたいな子だよな…と最近良く思います。お芝居はあんな爽やかなのにね。「休憩でーす!」の良く通る声が好きです!

水音 志保
可愛い可愛いひろこが大活躍でめちゃめちゃ嬉しいよ😭😭
お葉はもちろん女学生ひろこが天才的に可愛い大好き♡きゃぴきゃぴ仲間たちと盛り上がるひろこが可愛すぎて最高すぎて好みすぎて語彙力を失った。配信でほぼ映らず1番悲しかったところです。映像に残ってるよね??
史実では1番若かったお葉さん。明るくてあっけらかんと笑う笑顔には幼さもあって可愛いんだけど、ひとたび絵のモデルになれば夢二の絵から抜け出たような美しい色気漂う美人になる。感情的になるシーンも幼いといえば幼いのに、急に達観した表情もするからギャップにやられる。
ひろこはダンサーなので今までお芝居ってイメージなかった。でももっと見てみたくなった!

花城 さあや
お客さんやら女中さんやら穏やかな役を何場面が貰ってたね。声質落ち着いてて結構好きかもと思った。なかでも港屋のお客さんが好きです。お求めの品なくてしょんぼり帰っていくときのお芝居が好み。
花宮 沙羅
さらちゃんも可愛いんだ。菊子さんあざといけど行動と態度が清々しくて分かりやすくて嫌いになれないタイプ。拗ねてる顔もそのあとの切り替わった笑顔も可愛くてあんなんされたら夢二もきゅんとするよな?私はしたよ!
一方で彦乃の鳥で踊ってるときはクール。1幕ラストで桜舞うなか踊るさらちゃんが幻想的で素敵。ダンスで雰囲気作れる子だよね!ラインダンス以外でもピックアップで踊ってるところが見たいです!探します!!
凰海 るの
学生のキラキラって感じも本屋さんも良!良く通る声をされてるので聞き取りやすかった!もっと色んなお芝居見てみたいです。

亜音 有星
西条くん年下の礼儀正しい男の子で応援したくなりますね。東郷ちゃんの切ない恋心の表現が素敵ですね。あのんくんの舞台度胸が半端なくて日々成長してるのが伝わってきて若手はスポンジだなと改めて思った(これはひばりちゃんにも言えるんですけど)
ラインダンスの迫力に押し負けます!!美人!!

有愛 きい
お姉ちゃん良かった!!元々きいちゃんの笑顔好きなんですけど弟に向ける笑顔はいつもより愛情こもった眼差しになってて尊くて泣いた。バイトたくさんしてたので色んなお衣装着てくれて見てて楽しかった!
彩妃 花
やっと覚えたよはなこちゃん!!台詞があったかだけ謎なのだけど場面は貰えてた気する!待合で三味線ほんとに弾いてたんだよね凄いよね!
朝木 陽彩
女学生すずこのショートカット×オレンジリボン超キュートだし表情もくるくる変わるの可愛いかったです!!かと思えばタンゴの色気にびっくりするわラインダンスの迫力にびっくりするわでこの子もギャップ担当なのか?と震えた。気になる存在になりました!
嵐之 真
タンゴダンサーが沼の入り口です。教師のお芝居可愛かった!ポテンシャル高そうなので他のキャラクターも見てみたい!
医者の顔が良すぎる問題。
真白 悠希
かわいい子役からキラキラした学生に変身、最終的に髭が似合う教師になるという可能性しか感じない104期でございます。
この学年で声も芝居も可愛い~渋いまでいけるの普通に凄いのでは。将来有望って言われるだけあるよね!!これからも楽しみ!!

山吹 ひばり
純粋無垢な役作りが素敵だった!!彦乃がまっしぐだからこそ他2人との対比が際立つし、彦乃が純粋で世間知らずだからこそ引き起こす残酷な現実に震えた。夢二に対しての感情に理解できる部分も多々あったので嫌いにはなれないです。感情にまっしぐらな人結構好きなんだよな。ただ本命の近くにはいてほしくないタイプではある。
ナウオンでお話ししているひばりちゃんはしっかり喋れていて好印象でした。これからあげていくのかな?この子も回を重ねるごとに良くなっていたので今後も応援したくなりました。

大路 りせ
手足が長いのか背が高いのか、数人口で踊ってるときにやけに目立ちます。東郷の鳥にもラインダンスにも見惚れた!!踊れる子なんだね!!
若衆も存在感あって良かった✨
美星 帆那
1番好きなのはCA衣装なんだけど、女学生も不二彦そのほかの役にもメロメロにされました。可愛いは正義♡台詞も歌もはじめて聞いたけど役に合っていて良かったです!


宙組退団者にはまだ感情が追い付いてないんですけど公演始まったら無性に寂しくなってしまうんだろうな。れいかさんが専科行かれるのも寂しいし。
配役は配役で楽しみなのでまた6月に会えること信じて元気に生きていきます!

↓本編感想↓
hahacha01.hatenablog.com

宙組「夢千鳥」バウ感想

宙組バウホール公演「夢千鳥」の感想文です。長いです。

とても濃厚な世界でした。「宝塚らしくない作品」に「宝塚らしい王道のフィナーレ」をつけた作品。
4日間しか公演できなかったのは仕方ないけど勿体なかった。1人1人がお役を貰っていてスポットライトを浴びていたので下級生まで声を聞けたし、4日間でも良くなっていたので完走できたらもっともっと良い作品になったはず。GWも舞台で公演していて欲しかったしその成長過程を目に焼きつけたかった。でもその代わりに救済措置としての配信が実現したのでどっちがよかったんだろうという気持ちにもなってる。実際配信はたくさんの人が見てたみたいでTLが感想に溢れてて宙組さんの宣伝にもなったと思うので…。とにかく上級生から下級生までみんな大好きになりました!(ので後でキャスト別感想書きます)

というわけで感想!全力で拗らせてます。
ネタバレ全開です!!基本バウの感想でちょこちょこ配信感想混ぜてます。

開演前
しっとりした開演アナウンスがすきです。そらくん良い声してる。開演前に曲が流れるのですが聞いていると竹久夢二美術館に行った時を思い出す。こんな感じのレコードが穏やかに流れている空間で夢二の作品が飾ってあるコーナーがあります。予習しに訪れた時にしばし曲に聞き惚れていた思い出があるので懐かしくなりました。粋な演出だよね!

プロローグ
@幼少期
幕開けに「なんだその目は!!」っておこるりおぱぱこわい。母に姉に女中さんもいるのに誰も動けないのは父親がいちばんという時代だったからか。夢二庇うのがお姉ちゃんだけなんだけど、ここのお芝居が表情が超良くて!はじまりから泣いちゃう!嫁入りを黙っていたことに拗ねる弟に笑顔で話しかける松香は弟に甘いお姉ちゃん、弟が可愛くて仕方がないお姉ちゃんって感じ。夢二の中で生きる松香はいつまでも最愛の人なんだろうな、女性から愛を与えられることになれていたのかな、大きくなってもこの時誓った「約束」に永遠に縛られてるのかな、なんて思う。パパの性質も受け継いでる感じする。大人になった夢二がたまきにする目は台詞はりおぱぱそっくりだったりするから。やっぱ幼少期育った環境はその人の人格形成に大きな影響与えるよな。ましろくんもきいちゃんもお芝居上手だし台詞聞き取りやすいし表情豊かやし今後が楽しみ♡
舞台で1人で踊るあきもちゃん綺麗でしなやかで見惚れてしまう。鳥さんたち率いてるのも素敵~!主題歌好きだし鳥たちに囲まれるかのように色んな人たちが現れては消えていくのもすき。まるで夢二の夢の中。
たまきと彦乃とお葉が夢二に絡むのがとても麗しいシーン。たまき、彦乃とお葉が階段を降りて夢二のもとに駆け寄る。この2幕とは反対と言わんばかりの演出が大好きで!じゅっちゃんの大人な美、ひろこの溢れんばかりの若々しさと色気、ひばりちゃんの純粋無垢なフレッシュさの対比が凄い仕事してる。みんな愛しい!(厳密には3人じゃないけど)夢二は色んな女性を渡り歩いてずっと愛を探していたのかな、なんて思えてくる。
memo
★鳥(役)
夢二→秋音、たまき→湖々、彦乃→花宮、お葉→愛海、東郷→大路
★鳥(色)
赤→たまき、白→彦乃、黄色→お葉
赤と白の羽は散る。だけど黄色の鳥は散らない。自ら籠の中から逃げ出す。

2
@空港
コスモスエアライン✈️CAはんなが可愛すぎる。パイロットあきもと目を合わせるのもかわいい。今回のお気に入りはんなちゃん第1位✨旅客な彩妃ちゃんと嵐之くん、嵐之くんが彩妃ちゃんの肩を抱いたりしてたけどべたべたはしてないんだよな🤔荷物(裏返すとレコード台)を定位置に運ぶときにがたっとさせててちょっと危なっかしかった。たぶん段差がある?
プロデューサーなべさんの慌てぶりが超役者。記者対応にあわあわしつつ、良いタイミングで取材を中止させて記者をちゃんと追い払うコミカルだけど決して浮かないさじ加減か完璧ですね!めっちゃ良いスパイス!好き!荷物もちしてるまなせくんがああもう監督ったらもう!みたいな顔しながら落ち着きなかったの可愛かった。記者さん3人はあおいさんのテキパキ記者さんがとても好きです!
@社長室
全く君は!なんて言いながらも鋭いところをついて逃げ道を与えない社長にたじたじの白澤監督。この社長頭が切れるね?白澤言い負かしてるし断れないと知ってこの話を持ちかけてるんだもんな。ほまさん社長になっても違和感ないよ似合うよ貫禄あるよさすがだよ。赤羽礼奈=たまき、たかなしゆき=彦乃ってことは現代の彦乃はひばりちゃん。
コートの脱ぎかたすらかっこいいそらくん
@赤羽の自宅
じゅっちゃの赤ドレス×サングラス×毛皮ファーは最高にゴージャスなのに強がってる風にみえるのが好き。こういう素直になれないお姉さんって応援したくなるよね!れなさんはちゃんとじろちゃんのこと見てるなと思うんだ。ちゃんと序盤から好き。「なんでうまく行かないんだろう…」みたいにソファに座り直すれなさん見てるとじろちゃんしっかり向き合って!ってなる←
@バー
上手から下がり眉の愛しいオーナー藤岡さんと若手バーテン紺野くんのコンビが登場。ご注文はホワイトホースで。ホワイトホースは紺野くんが作ってたけど手順はしっかりしつつ、ちょっと作り慣れてない風に見えた(色々手元が危なっかしかったので)紺野くんが使い終わったお酒を棚に戻すの忘れてた回、オーナーが何にも言わずにそっと棚に戻してたの見て惚れそうになりました。このオーナーさん愚痴とかも親身にきいてくれそうで大丈夫だよって言ってくれそう。失敗しても静かに優しく暖かくフォローしてくれそうなオーナーと明るいバーテンの対比な役作り良きです👏
そらくんにスポットライトあたって「俺たちはいつでもいさかいばかり 憎みあうように愛し合っていた」からの過去に飛ぶの、そらピンスポになったときに過去に飛んでるのかなと思ってきた。夢二の発言なのではと思ってきた
この場面の鳥はここさくちゃん🐦️

3
@港屋
とにかく明るい恩地くん。史実でも港屋ができたときはまだ若かったらしいし意識してるかも。たまきに絵はがき持ってきてと言われて奥に引っ込んで、でもずっと悩んでるからなんでそんなに探すのに時間かかってるの?と思ってたけどきっとどれもが真っ白なのね。何も書かれていないから渡すに渡せなくてどうしようってなってる。
教師登場したとき最初しどくんかと思った。スタイルもにてるんかな後ろ姿がスラッとして背が高い。こんなお役もできるのね嵐之くん。学生服な3人組も女学生3人組もセリフがあって嬉しい!先生、たまきさんに振られちゃったね!ってからかう学生とこらってしてる教師の関係性が可愛かった!癒し!
ここで彦乃ちゃんたちがでてくるの、後日の伏線はってるんだなと思った😊たまきの年上妻感の余裕がたまらなく素敵です!!

たまきが帰宅した夢二に言う「誰かが絵葉書書かないから」「色町に行くからでしょ!!」の声色も、そらに胸ぐら捕まれたときののツンとした態度で対応するじゅっちゃも好き。「前の旦那が恋しいか?!」って掴みかかるそらくんの目がこわすぎるけどそれに負けないじゅっちゃすごい。りおパパが乗り移ったかのような迫力なそらくん。自分に引け目があるのかなとか思う。プライドもあるのに自分自身すら愛せていないのかな、でもそのくせ愛に餓えてるのかな。どんな時も自分を全肯定してくれた最愛のお姉ちゃんみたいなひとを探し求めてるのかなと。まあ姉弟みたいな人は安心するのでそんな人に惹かれる気持ちは分からんくもないが…
そらが去ったあとに歌いはじめるじゅっちゃはまだ壊れてないように思う。素直になれなくて、でもちゃんと愛してる。一人称僕なそらに萌える。

1人になったときに声をかけてくるあのんくん。ラブコメはじまるのかな?って感じ。手と手が触れあいじゅっちゃ見るあのんくんの真剣な眼差しが真っ直ぐで若いって良いね!!!ってなる。じゅったに視線外されて「それでも僕は…!」っていこうとするのにアピールしきれない感じが若いよね。諦め悪いところもかわいいよね😊

4
@待合
芸者さんとお酒飲みつつ遊んでる御一行。ググったら当時のお茶屋のようなお店らしい。たまきの言う「色町」のことかなあ。またまた酔っぱらってるあきもとあーちゃんです。2人とも酔っぱらい役最近多いね??
お菊がお腹痛いって言うから「じゃあ僕が連れてこう」なそらくん。「菊子さん?大丈夫?」って心配して声かけてくれたのは久本さんなのに菊子には夢二しか見えてないのよね。やれやれって顔する久本さん愛しいな?ここのれいかさんのお芝居超好き。ちなみにその頃あーちゃんとかあきもちゃんとかは芸者さんたちと一緒にお酒飲んで楽しくお話ししてる。まあ映像には残ってなさそうだけども!
お菊と夢二は別のお座敷へ、すっかり元気なお菊に「おなかは?」と尋ねると「何のこと?」って返してくるところあざといけど、清々しくて可愛い。ふわって笑ってしまう夢二の気持ち分かるよ、口実つけて二人きりになりたがってるのかわいいよね😊「私、こんな静かなお座敷が好きよ」と言って歌うカチューチャの唄はとても綺麗な歌声で癒される。そのあと芝居のチケットをおねだりして、真に受けた夢二に「可愛い」「冗談よ」って笑うお菊もとてもかわいい。髪結いさんに頼んで港屋で千代紙買ってきて貰ったんだ!これを見てると自分も女学生になったような気分になるんだ♡って語るのも夢見る少女でかわいい。その千代紙が自分の書いたものじゃないと気づいて目の光を失う夢二。夢二の雰囲気が変わったことに気づかず「習い事は?」「歌がいいわ!長唄やお三味じゃなくて讃美歌みたいなハイカラな歌!」ってかわいく答えるお菊。でもその返答に対して「それはいい。きっとこの小鳥は綺麗に囀ずるんだろうな…」なんて言いながらキスしてそのまま押し倒すのがそら夢二クオリティ。最初に芸者さんに手を出す夢二さんギルティ。まあお菊めちゃめちゃ愛嬌あるし声も綺麗だし可愛いししょうがないよな?
二人きりの座敷で寛ぎつつ終始けだるげな色気を漂わせ、ゆったりと溜めて話すこの場面のそらちゃんを直視できない。あとお菊にキスするときのそらちゃんの表情が非常にけしからんです。映像頼んだぞ~~!!
@婦人矯風会~港屋
皆で歌い、帰宅してもなお祈りを歌い続けるたまきのもとに帰ってくる夢二。書いた覚えのない作品が売られておりそれが東郷が書いたものだと知って激昂。ここから嫉妬のタンゴがはじまります。
首絞めたり殴ったりするのだけどその行為をどんどん酷くさせていくのはたまきが煽るように男たちと絡んでいくからで。「もっと狂って 私に焦がれて」と歌うじゅっちゃんがとてもとても激しくて。東郷と幸せそうに踊るのを見せつけたり男たち引き連れて踊って彼らとの絡みを見せつけたりする。東郷と踊るたまきを見たときのそらちゃんの目が素晴らしい。絡む男たちを1人ずつ剥がして追いかけてくる夢二から逃げるたまきの目が嬉しそうで狂おしいほどの激しい愛を感じてゾクッとした。この場面ほぼじゅっちゃん見てた気がするんだよな。目力に引き寄せられてしまう。殴ってキスして殴って、でもそれほどまでに愛してる。激しい愛情と憎しみが入り交じったこのシーンとても記憶に残ります。
タンゴダンサーもいい!音楽はじまると同時に4組の男女ペアが登場。あきもさら、なべひろこ、まなすずこ、りおしぐれ、かな?どこのチームも色気駄々漏れなんですけど個人的にはまなすずこが新鮮だった。クールなまなちゃんは毎回のように芝居とのギャップで攻めてくるの安定だけど、今回はスタイル抜群色気駄々漏れすずこにノックアウト。歌の子だとばかり思ってたのにスタイル良しダンスも良しだなんてなんてことだ。結構背も高いんだね?途中から男役いっぱい出てきてみんなでたまきのバックダンサーになります。その時の下級生たちもみんなしてけしからん顔してます。
ラスト、ナイフでたまきを刺そうとする夢二、それをたまきが座布団でうけるんだけど刺されたとこから赤い羽根が舞うのがお見事。泣き崩れるたまきを見て創作意欲がわく夢二…自分の籠に囲う鳥(赤)を傷付けることで情熱的な素晴らしい作品を作りあげる芸術家。

5
@バー
ところかわって現代へ。白澤とたかなしゆきのことが週刊紙にすっぱぬかれた話をしてる藤岡と紺野。西条とれなさんの熱愛報道の話もしてます。内容チラッと見えたんだけどあのなんていうの、週刊紙特有の太字の見出し?が書かれてました。しっかり作り込んであってさすがだなと思った。配信でもしっかりうつっててまる🙆「あ~あ、逆効果なのになあ~」「??」「れなさん」(´・ω・`)?な顔する紺野くんに「鈍いなあ」なんて返す藤岡さんは辛い恋も甘い恋も色んな恋愛経験してそうでたまらんし、紺野くんは紺野くんで良く分かってない顔するのが良い。モテそうなんだけど3Bだし一線ひかれてるのかな。ガチ恋飼ってそうなのにそうでもないのかなうう気になる。

6
@女学校
右から左まで可愛い子パラダイスな宙娘最高では?女学生8人。下手からひばりあられ(赤)すずこ(オレンジ)さら(紫)あやひ(薄ピンク)はんな(黄)ここさく(ピンク)ひろこ(薄オレンジ)だと思う。服の色は記憶違ってたらごめん!
とりあえずひろこが可愛すぎる!きゃぴきゃぴ朗らかに笑うひろこ×ハイカラ服=天才。語彙力が溶ける可愛さなのでずっと見ていたい!配信じゃ全然映らんくて泣いた😭さらちゃんもただ純粋に満面の笑顔がかわいくて目が奪われる!すずこのショートカット×オレンジリボン&くるくる変わる表情はお財布の紐が緩むね😊はんなちゃんの髪型お嬢さまっぽくてかわゆい。リボンもつけてるのいいよね。高めヒールブーツはいて周りに合わせてるのも頑張っててきゅんとする。一方反対側のあられはほぼゼロなヒールブーツなのが超萌える。それでいてヒールなしすずこより小さくみえるので宙娘の大きさを改めて実感(すずこちゃんが大きめなだけですか??)
彦乃は歌を歌いつつ読書に夢中。そのことに気づいてるおとらちゃん、チラチラと彦乃を気にしてて。先生にバレる直前にさっと前に入ってかばってて友情だね!先生にバレて本没収されて残念だったねって言うおとらとおしずに対して「大丈夫!全部ここ(頭)に入ってるもの!」って本のワンフレーズを暗唱してどや顔、その暗唱に全力で盛り上がる2人。ここは天国か?!

そこから決められたルートは嫌!って歌いはじめる彦乃にスプレンディッド!って合いの手を入れる2人(かわいい)や、一緒にニコニコ笑顔でコーラスしはじめる2人(かわいい)が見れる。うちの下級生超超かわいい♡
これがしてみたいの!と夢みるおとらとおしず、その夢の場面で花城ちゃんときいちゃんが踊ってます。ということでお姉さまたち(あおいきゃのんしぐれ)抜きの100以下娘役みんな出番あります♡娘役ちゃんたち全員出してくれてありがとう♡
からのおとらちゃん「良いこと思い付いた!」と言って港屋に彦乃の絵を持っていくことを提案し、問答無用で絵を取りにいき自分が先頭にたって港屋に向かうのがまさしく姉御肌で最高(このときに大丈夫よ!勇気もって!って彦乃をはげますおしずがとっても頼もしい)

@港屋
店先で下駄をはいて若い女の子たちを迎える夢二先生にきゅん。つい足元見ちゃう😂「彦ちゃんの絵を見てください!」「…僕に?」って溜めて「僕よりももっと良い先生がいる」と突き放そうとする。それでも「先生じゃなきゃだめなんです!」って熱く詰め寄る彦乃に親近感わきました。大好きな人が自分に自信無いみたいな発言したら全力で肯定するよね分かる。そもそもひばりちゃんが憧れのお兄さんに声をかけるというシチュエーションが良いのだよ。ひばりちゃんの純粋な真っ直ぐさがあるからこそこの場面で穏やかに静かな男の色気を醸し出すそらちゃんが際立つ。そりゃ夢中になっちゃうよね好きになっちゃうよね、としか。
夢二と彦乃が話してる姿を心配そうに眺めてる2人のくるくる変わる表情が愛しいです。喜んでる姿も愛しい。はあ可愛かった♡

7
@楽屋
きました西条くん。若くてイケメン俳優。癖強いマネージャーをきゃのんさん、これまた癖強いヘアメイクさんをしぐれちゃん。
週刊紙にすっぱぬかれたことに対して「ほんとにご飯行っただけですよ?まだなにもしてないのに」「まだ?」「ぶっ(飲み物吹き出す)…え?」「分かるわよ~!毎日こんな至近距離であんたの顔見てるのよ?」「…さすがです」の苦笑い西条くんという流れがめちゃめちゃ好き。
可能性はあるの?って聞くヘアメイクさんに対して振り向いて「全然!」って凄い良い笑顔で返すのも好き。「あっマネージャーには内緒ですよ」の悪戯っ子な顔も好き。撮影始まります!ってなってヘアメイクさんの方振り替えって「よし!じゃあ行ってきます!」って笑顔できちんと言ってくのも好き。いやもうここの会話全部好き。信頼関係が成せる技だと思うんだけど、話しやすく一緒に同感してくれる友達になりたい系お姉さましぐれちゃんの役作り最高に癖強くて好き!!にこにこ語る西条くん見守るしぐれちゃんがお姉ちゃんみたいでお母さんみたいで暖かい。全然否定しないで相手のモチベーションをあげまくる話術がほんと素敵。この関係性に西条くん安心してる(から年下感が強調されてるのかなと思う)し、ちゃんとお礼も行ってきますも目をみて言えるので好青年だと感じた場面。

8
@画学校~逢引
カランコロンベルならしてるのがあやひちゃん。彦乃が転入してきます。教師3人組りおなべましろです。安定安心おじさまなりおなべの隣に並んでも全く違和感なくお髭がお似合いのましろくん。94と97のおじさまに並ぶ104素晴らしいね。噂には聞いてたけどお芝居も発声もビジュアルも渋くて子役とは別人。良いじゃん格好いい!
外のベンチ。夢二先生が大学生みたいな格好して座ってるのがずっと気になってる。大正もこういう服着てたのね?さっきとは違う穏やかな笑みを向けるそらちゃん。そういうギャップ良いよね自分にしか見せない表情は特別って感じするし。
教師たちが夢二について良く言わないので不満げ彦ちゃん、画学校より先生に直接習いたいわ!ってベンチに駆け寄る。「お父上に口添えした僕の苦労を無駄にしないでくれよ」「デッサンは基本だから学んでおくと何かと役に立つ」と基本を学ぶことの大切さを説く夢二。自分の生い立ちをずっと引きずっててそれが彼のプライドに影を落としているから、彦乃にはちゃんとした技術を学んでそんな思いしてほしくない!ってところかな。なんだろやけに優しいね夢二先生。
「先生のスプレンディッドを教えて!」歌いはじめる彦乃のスプレンディッドは「ミルクキャラメル」「アイスクリン」、甘いものばっかりだねと微笑む夢二が紡ぐのは「懐かしい山」「清らかな川」故郷のことかなとも思いつつ、この後繋がるお手紙の場面を思うと夢二の拗らせっぷりに頭をかかえる。自分が素晴らしいと思うものに例えてお互い呼び合うのでしょ?
見つめあって彦乃が言う「何よりもスプレンディッドなのは先生の描く世界」という言葉、わかる分かるよ彦ちゃん!ってなりました。こんな風に真っ直ぐに気持ちを伝えられる彦乃が凄くて強くて、私もそうでありたいなと思ったよね。彦乃の真っ直ぐな思いを受け取って、つい触れたくなって、でも一回思い止まるのは彦乃があまりにも純粋無垢で真っ直ぐで明るいからなのかなかと思う。自分みたいな過去のある人間には合わないとストップかけてしまうのか。それでも「僕は悪い男だ」「君はもっと優しい男を選ぶべきだ」といっても「私、幸せよ」って彦乃は着いてきてくれる。これはもう突き放せない。向き合って愛おしそうな目でキスするふたりはたまらなく幸福感に溢れてる。初恋みたいなピュアピュア感がある。キスしようとしたときの目線のおとしかたが最高に色っぽかった。

9
@祈り
からのたまきさん「どんなに他の女を抱いても夢二が描くのは私だけ。夢二にあんな絵を描かせられるのは私だけ!」夢二の芸術には私が必要だ。そんなプライドからどんどん狂気じみてくる台詞と表情と目力と照明は奥底に眠る情熱を呼び覚ましているかのようで。憎み合うように愛し合う2人の真髄を見た気がした(そのたまきをじっと見つめる東郷が苦しそうに見えるのもいい演出だなと思う)
@手紙
「山よ山よ愛しい山よ」からはじまるお手紙を幸せそうに描く夢二と、その文への返信を嬉しそうに書く彦乃。「山はいつでも川のことを思っています。着物の帯を選ぶときに川なら何て言うかな?って思う」ところのフレーズが好き。
ここでの東郷と彦乃のやり取りを見て、彦乃がやっていることは略奪愛なんだよなって思い出す。あまりにも2人で過ごす時間が穏やかだったからすっかり忘れていたけど彦乃は褒められたことしてないんだよな。
「絶対なんてある?これから変わるかもしれないのよ?」って言えちゃうとこがまだまだ若くて世間を知らないがゆえの彦乃ちゃん。夢二に恋して「女」になっている。それに憤る東郷さんもこれまた報われない恋してて辛くなってくる。
@座礁
彦乃を描いた作品を見たたまきが「ねえ良い案があるの。彦乃さんをお嫁にもらいましょう?」と夢二に提案する。あからさまな嫌悪感を示す夢二、去ろうとする後ろ姿に「貴方は私の愛からは逃れられない!」と叫ぶたまき、すれ違っていく2人。
彦乃の両親に向かって「娘さんを私の夫の妻にください」と直談判するたまきが私は怖いよ。「彦乃は絵をならいにいっているんだ!」と言い張る両親に2人は愛し合ってると伝える。そこからの「(娘さんは)もう女です」のにやっとしたじゅっちゃの笑顔がほんまゾクッとくる。こわいぐらいにまっすぐで凛としたプライドがある。この行動も愛ゆえではあるんだと思う。拗れてるし純粋なものではないけど夢二の芸術もまとめて愛してる。


10
@列車
おだやかな陽だまり。幸せな時間。ただ幸せな未来しかみてないひこちゃん本当に世間知らずでかわいいよな。2人の約束にお姉ちゃんの姿がフラッシュバックした。
@京都
ちるちるの曲にあわせて踊る鳥さん(あきもさら)がとても優雅できれい。はんなちゃんの歌も動きも笑顔もぜーんぶかわいい。純粋さの塊。
バウで見てたときに「なんで恩地くん語りだすの?」って思ってたんだけどお手紙のやり取りしてたからなんだね。ナウオンで言ってて「なるほど」って思った。細かい史実の設定もちゃーんと織り混ぜてる。
@長崎
お家で彦乃の看病をしてる夢二さん。「桜がきれいだ。今度一緒に見に行こう。そのときは丸髷に結っておくれ」=求婚かと思ったのだけど違う?
彦乃パパが訪ねてくる。たまきが訪れたときよりも白髪の増えた父親はあの頃よりも弱々しくなっていて。そういった細かい声色仕草表情で年月を感じさせるりっつさん最高すぎます。力の入らない体で父親にすがり付きながら「夢さまは悪くないの。私が勝手についてきたの。好きで好きで、愛しているの!!」「聞きたくない!!!」の流れが泣けるんだよな。ひばりちゃんの表情も芝居も良いのだけど、とにもかくにもりっつの芝居が良すぎて苦しい。娘への愛が物凄く伝わってきて泣くつもりないのに泣いた。りっつの抑えた芝居が凄く胸にしみた。1幕終わり大多数の人が目を潤ませていたのはりっつの素晴らしさに当てられていたからだと思ってる。稽古場トークでりっつがこのシーンのお話をしていてそれを踏まえて見てたってのもあるけどそれにしてもお芝居の深みが凄くて大絶賛してしまう。思い出すだけで泣くし今まで見たりっつのお芝居の中で1番好きです。配信のとき皆に専科専科言われてたけどそれぐらいの貫禄あるよね?まありっつ含め宙99期さんたちは新公時代から新公レベルじゃないと言われ続けてますからね、と嬉しくなった。これは語り継がれるべきシーン!あと若い衆な大路くんはたってるだけでかっこいいね。存在感あるね。
彦乃が連れていかれ桜が舞ってうしろに籠のセットが降りてきてそのなかで踊る1羽の鳥。捕まえようとしても手をすり抜けていく。最後に残るさらちゃんのとりさん印象的だった。凄い雰囲気作れるとりさん。白い羽だったよね。夢二が羽を拾って幕が閉じる演出なのも良くて。最後に落としていった白い羽を手に取り夢二が観ていたものはなんだったんだろう…


2幕
1
@撮影所
話としては1幕の続きだけど時間軸は現代。娘さんに会わせてください!!と夢二が笠井家に頼み込むシーンの撮影をしている。はいカット!ってなったあとにダメ出しされている夢二役(あきも)とそれを慰める父親役(りっつ)の学年が逆転してるのに萌えてた。りっつに元気だしなさいってなぐさめられてるあきもさん良きだわ。周りの映画スタッフたち中心に眺めてたのですが衣装的にはチェックシャツなカメラ担当ましろとガンマイク担当ジーパンすずこがタイプ♡配信でもちらっと映ってた♡
ヘアメイク組がしぐれきいあやひだと思う。皆何かしら小道具持ってたのでそれぞれ担当しているものがあったみたい。タイムキーパー花城、助監督まなせ、カチンコはんな、照明嵐之かな?詳しいお話し聞きたいな~!
監督とプロデューサーの芝居も毎回違ってたって後から聞きました。知るのが遅かったので観られなかったの寂しいな~~!!

@バー
現代。行きつけのバーにやってくる白澤監督。お葉の役者がなかなか決まらずに愚痴を溢しながら夢の中へ。暗転。BGMが切れると「先生!夢二先生!」と恩地の呼び掛ける声が聞こえる。配信だと時代の切替が分かりにくかったこの場面、きゃのんさんが歌ってる間にバーカウンターのしたでれいかさんとあーちゃんお着替えしてます。薄暗いとはいえ舞台上でのお着替えタイムだったから時代の移り変わりも理解しやすかったんだけど、映像だとその過程全く映らなかったから?になるのもわかる気がする。
色んなモデルを紹介しても乗り気じゃない夢二に怒って自分の気持ちを歌う恩地。歌詞ちゃんと聞けば聞くほどに夢二へのラブレターで、真っ直ぐに自分の思いを伝えられるのが格好いいなと思った。それが彼なりの愛の示したかたなんだと思うと深い。この曲聞いて涙を流すそらくんが綺麗だった。心動かされる良い曲でした適材適所!

2
@新たなモデル
お葉ちゃんの体制キツそうなのに少しも崩れないところさすがダンサーひろこの体幹です。手で口紅を塗る動きもそのまま夢二を見てるお葉ちゃんの眼差しも絵の中から抜け出してきたみたいな美しさ。
@本屋~菊富士ホテル
本屋さんどこだ?って思ってたらここだった。るのくん良く声が通るね!
「…お葉さんとのことも僕はそんなつもりじゃなかった!」という恩地くんに対して「私なら平気よ♡」って入ってくるお葉ちゃんの明るさが可愛くて健気で好き。そういうとこが男たちに好かれたんだろうな。ひろこの役作りが大人っぽくて凛としてて、1番年下のはずなのになまめかしい女を強く感じる。それが生きてきた環境の違いってやつなのかな。「ねぇ先生、こっち見て?」のひろこが可愛すぎて死。

@赤羽の自宅
押し倒す西条くん。身体が大きいなあって思うしれなさんを見つめる目も欲に濡れてていい。それでも攻めきれないのが若さって感じがしてかわいいのな!!

@番の鳥たち
大路くんとあられがお互いにじゅっちゃんとそらくんの周りを踊ってるけど相手にされてないのが本編とリンクしてて良き演出。その後ろであきもとここさくちゃんが2人で寄り添ってる。2人の運命を示してるのかなと思えて好きな場面。

3
@菊富士ホテル
チャラいりおくんにきゅん。なべがデレデレしてるのにもきゅん。ほまとまなもにこにこしてて若返ってて良いですね!ひろこ可愛いよね分かる♡
文字を教えるから!君を許すから!おいていかないで!ってお葉にすがり付く夢二が母性本能くすぐるいうかなんというかダメ男だなって実感。「…いつもそればっかり」ってお葉ちゃんのつぶやきが胸に刺さりました

4
@婦人矯風会~バー
自活の道を歩むたまきさん。会長の眼差しが暖かくて優しくて、たしかにこの人と話していたら新しい道を開けそうという安心感がある。「まずは自分を愛しなさい」という言葉が突き刺さりました。
バーのセットが背景の1つとして使われてるのは次の場面に上手く繋ぐためなんだろうなと。上手いよねここ。やっと現れた久本さんにやっぱり先生は凄い人だ!これからも着いてく!って語る恩地くん、まんま惚れ込んだ人の思考回路。めちゃくちゃ夢二のこと大好きだね??
@二つの分かれ
お葉が出ていって黒電話鳴って彦乃のこと知ったという2つの苦しみ。医者がイケメンすぎたのと彦乃の両親の迫真の演技が凄かった。
1人苦しみのダンス、ダンサーらしく緩急つけて踊るそらくんのなんと上手いことよ。静と動でしかなくて凄かった。圧倒された。

5
@夢列車
倒れて気づいたら夢列車でひこのに膝枕されてる夢二。最初は幸せおだやかなのに「あなたは誰も愛してない」って突き放してくる彦乃。そこから急展開、今までであってきた人たちから責められまくる夢二。自分が女たちにいった台詞を女たちから返されてたりしてるから記憶が混濁してるんだろうな。
この場面入る前にたかれるスモークが夢へ踏み込む合図かのようで好きでした。よくあるじゃんベルばらとかの演出で、死後の世界で白馬の王子さまが自分を待っている的な。今回は列車で愛しい恋人が待っていたから似てるな?って思ってこれこそ宝塚だなって思えた(まあここでハッピーエンドで終わらないのが夢千鳥なんだけど)曲はトロイメライで京都に向かう列車の中でも流れていたとのことです。夢だから?
苦しんだすえに「愛とはなにか?」を問いかけ語るりっつがほんま専科。素晴らしい自慢の宙組生。ゆっくりと階段をのぼり扉を開けると鳥が飛び立ち空が明るくなる。ハッピーエンドかなと思ってたけど色んな意見の人がいるみたいで、今後出てくるであろう考察楽しみにしてる。私は見たまま感じたままにしか書けないので。


フィナーレ
①幕が開くと真ん中にあーちゃん。振り替えって自身のソロ曲をジャズアレンジで歌い踊ります。途中からひろことさらをカモン!ってして3人で踊る。もえこやらこってぃとシンメ多いのであまり気にしなかったけど華奢な娘役さんと並ぶと背の大きさに改めて気づく。爽やかな幕開けでした!適材適所!

②赤い服着た女の子たち引き連れて歌い踊るそらくん。途中で女の子達はべらかしてもれなく全員抱いていくそらくん、ゆりかちゃんの良さを受け継いでる感じ♡途中から優雅に入ってくるひろこさらもかっこ良かった!

③黒燕尾服来た羽持った男役たちに迎えられる真っ白なじゅっちゃん綺麗だった。途中上手から黒燕尾服に着替えたあーちゃんが現れてじゅっちゃんとリフトするから2番手だ?!と改めて思う。

④そらじゅりデュエット

⑤ラインダンス
真ん中あのんくん!アップテンポで楽しくて好きな曲!途中の3人ピックアップで楽しそうに踊るあられすずこ大路がとても好きでした。13人で男役3人なのであられ以下娘役全員出てますね。皆脚が長くて素敵でした♡

⑥黒燕尾の群舞
男役皆で踊る。11人で最下はおそらく嵐之くん。そらあー、そられいか、そらあきもの3パターンの絡み見せていただけて良きです!!最近の宙組さんは正統派の黒燕尾きてない気がするので久々に見れてときめきました♡

⑦デュエットダンス
あおいさんソロからのそらじゅりくるくるリフト!!勢い良く回りすぎた回、おでこあわせて勢い止めて苦笑いしてる2人が可愛すぎた思い出。

⑧フィナーレ
挨拶は役としてワンポーズして去ってく形式。みんなちゃんとした自分のお役があるからできることよね😭と嬉しくなりました。

はい!ひとまずこんな感じ!色々削ったうえでのこの文字数ですが、書ききれてない魅力もたくさんあると思う😂
そらくんのお芝居は見事でした。相手ごとに雰囲気が変わるのも巧みだし、「好きになったら苦しむって分かってるのに好きになってしまう男」そのものだった。歌って踊れて元気いっぱいな下級生時代からこんなに色気たっぷりな男役に成長したの年月と努力を感じるよね。宙組の中で決して身長体格が恵まれてるとは言えない彼女が身長盛れない日本物で全く違和感なく男だったのは本物の実力なんだと思います。本当にポテンシャルの高い方だ。
千秋楽の挨拶で「4日間という短い公演期間ではあったけど初日の幕が開けるのか不安だった日々を思えば、4日間でもみなさまに見ていただけて嬉かった」「後悔はないです!」みたいなことを仰っていて、それが凄く心に残っていて。愉快な三本締めだったりすぬ○ぴーの名言を引用したり「また絶対幸せなことが訪れるからみなさんも幸せでいましょう!」って言ってくれたり、悲しい寂しい気持ちで終わらないよういっぱい笑顔にしてくれたのも印象的でした。そんなそらくんの心意気に笑顔に非常に救われました。記憶に残る4日間をありがとうございました!!私もこの貴重な公演をバウで観劇できたことが幸せでした!!

下級生たちの魅力をたくさん感じれたし愛しさが増しました。きっとまた本公演ではモブに徹するであろう彼女たちの輝く場面が少しでも多くありますように。今回いい働きしてた中堅どころにも場面ありますように。

夢千鳥、大好きな作品になりました!!


↓キャスト別感想
hahacha01.hatenablog.com

宙組「アナスタシア」東京感想(A)

東京2月、Aチームの感想文です。
正直まだ実感がわいてない。カテコのゆりかちゃんには物凄く救われたけどそれでも消化しきれない気持ちがあるよね。でも当事者たちが幸せになれるのならばそれでいいのかなって思えています。

それでは2月感想いってみよう!相変わらず長いのでご注意下さい!!


↓1月(B)の感想はこっち↓
hahacha01.hatenablog.com



幕開け~プロローグ
後ろのセットの高さがもえこの背丈ぎりぎりなのがいい感じ。もえじゅり見守るあおいさん元々好きだったけど組替え発表聞いてから見ると色んな思いが詰まってるんだろうなと思えてさらに泣く。あおいさんはどのタイミングで告げられたのだろうか。役職関わってるしきっと早めに知ってたよね?(そしてやっとできた妻と娘が組替えすることになったもえこ😭って気持ちになってしまい辛い。今まで独り身が多かったからやっと家族ができて嬉しいってSSWで話してるの微笑ましかったのに😭)
舞踏会でまどかに拍手できたの嬉しかったなあ。ロマノフのお衣装着たまどかは天真爛漫で幼くて大事に育てられたプリンセスって感じがしてただ純粋に可愛い。
そのあと飛び込んでくるボリシェヴィキたちから怖がりながらも必死に家族を守ろうとするららちゃんに毎回泣かされた。弟とはいえ長男だもんね!もえこが家族を守ろうとしてる姿もかっこよくてたまらない。こんなイケパパが欲しかった。


ペテルブルグの噂
コーラスはだんだんとあーちゃんの声が強く聞こえるようになってきたから相当爆音なんだろうなと。安心安定。CD音源聞くと東京との差にビックリしする。
こなんにあきもちゃんが肩組んで意識もっていった瞬間に早業でお尻ポケットから財布抜き取るゆりかちゃん。札だけ抜いて早業で投げ捨てるし、落ちてるの拾って、ない!なんで?!ってなるこなんが情けない顔してるのもかわいかった。財布盗む直前にゆりかちゃんにアイコンタクトするあきもちゃんの顔良かった。連携プレイたまらん。

毎日並ぶをりっつが歌いパンの列にをよねちゃんがぽんって出て歌うのいいよね。そのあとたっくさんパートもある。コミカルだしいろんな歌うま下級生にスポットライトあたるので楽しいし嬉しい。
はんなちゃんがとてもとてもかわいい。小さくてでも元気いっぱいに踊ってて笑顔がキュートで愛らしい。Aでオペラに飛び込んでくる顔がいい枠はあらしのくんかな。歌い終わりきゃのんさんパートのところ、るきくんが目の前のまなちゃんの前になんとか入ろうとして色々仕掛けてるのかわいい。成功するともれなく怒られてたけど毎回聞き流して懲りずに挑戦してるの可愛かった。Bは誰だったんだろう。
Bに引き続き闇商人チームはなべさん率いる絵画店にほぼオペラ固定。なべさんもるきくんも高身長で体格良いので娘役ちゃんとの身長差があるの良きすぎた。娘役ちゃんあの子かな?とは思ってるんだけど確証持ててなくて、でも可愛かったから気になる。Bのときから思ってたるきくん(orBのましろくん)が「客なのか店の人なのか」問題は最後まで分からず。絵画お買い上げしたときお金払ってたしお客さんかなとは思うんだけども?あとは女の子が絵画購入後に「これもどう?」ってさらに別の絵画出してきてニコニコ笑顔で勧めてくるなべさんが商魂たくましくて好きでした!!


オーディション
振り返ってみるときゃのんさんのお芝居にたいするゆりかちゃんの態度も色々変えてたんだなと思う。「ガム噛まないでいってくれる~~?」ガの言い方が滅茶苦茶発音強くなったり、棒読みになったり、途中からすでに飽きて椅子に長い脚のっけたりしてるのも面白かったな。あとは頭抱えたり腕組んだりしてあー!!ってやってるのも見た。超リアル。
怒ってるせっちゃんぷりぷりしててかわいい。千秋楽はきゃのんさんの「だぁぃこん?!」というでかめのお怒りボイスが聞けて笑った。どんどん口が悪くなって反応か大きくなるお姉さまたちすきです。
アーニャが飛び込んできたときのディミトリ「運河に飛び込んで泳ぐんだ~~!」ってクロール。千秋楽でヴラドが後退りしたため何時もより長い時間泳がされてたディミトリにめっちゃ笑った。アタマオカシイヨはヴラドさんから近づいてきてくれて安心した。言い方も東京はわりと早めに癖強くなった気がするのでそのバージョンに慣れてしまったのだけどCD聞いてムラは落ち着いてたよなって遠い目になった。
「いつから食糧配布所になったんだ~?」の言い方どんどんひねくれてきたよね。ぷんすか歩いてるのに階段降りるぐらいになると急に小走りに戻るからゆりかちゃんだ♡って思えてかわいい。ためた言い方する日ほどはける時に小走りになっててかわいい。
トレー置くディミトリ、1月にトレー置くときにコップを倒してしまった日があって。その日を境にトレー置くのがめっちゃ優しくなった気がして毎回ニコニコしながら見ていた(あのときのアーニャの反応もかわいかった♡)
紳士?!って語尾が疑問系になってたり、歌ってるアーニャ見ながら思わず笑顔になっていくヴラドが見れた日はレアだと思ったな。思わず嬉しくなっちゃうヴラドさんかわいい。噛み締めるようにいう紳士!とか驚いてびっくり顔しながらアーニャ見つめる日が多かった気がするからずんちゃんお芝居細かいなって思った。幻だったらごめん。


政務室
怒鳴ったグレヴにガッツリ反応してるのわんただけかなと思ったらそうでもなかった。わりと皆見てる。ボリシェヴィキのみなさまはちゃんと人間なんだね。軍隊とか規律厳しいとこってそれすら許されないとおもってた。案外グレヴさんは怖くて規律に厳しいだけの上司ではないのかもしれない(とわんたを見てると凄い思えてくる不思議)ここのかなこともえこの目のつかいかたがすごいすき。顔がいいのは正義。


やればできる~街
A始まって数日後の観劇でおじさんたちの動きがより遅くゆったりしたものになってる気がした。もったりした感じというのか、さぁ踊りましょうプリンセス!!もトーン落ちた感じがした。この違和感その日だけだったけど一体なんだったんだろう。
千秋楽のまかまどダンスでいつもと違う感じに転んだまどかちゃん。リアルに緊張してるのかなって思えてきゅん。「あら大好きよストロガノフ♪」の前に隣の椅子に座り直すゆりかちゃんが可愛くてすきです。

決意して街に出ていくディミトリが歩く銀橋、路地っぱくなってる?光で路地裏の道を演出してんのかなと思ってた。凄い細かい。


政務室②
通常回はコサックダンスが好きかな。ネヴァクラブで皆が踊ってるようなやつ。数回踊ってはあはあ息切らしてるキキちゃんが印象的だった(一瞬ネヴァクラブ毎日偵察しに行ってるから上手なんだね!と思ってしまった😂)
千秋楽アドリブは最後の最後にものボケ持ってくるところがさすがです。最後だから!っていわれて「これでいいの…?」って顔でよく分からないままステップ踏んでるアーニャ可愛かった。かんなちゃんのステップも最高だったし仕事のできる同志を持てて良かったね!


俺のペテルブルグ
たちながらぼけーっとしてるコンスタンチン、カフェブレでも言ってたけどたしかに倒すまもなく勝手に倒れてて弱そうだった。芸が細かい。イーゴリはミハイルがアーニャに叩かれるのをディミトリに捕らわれながら見てたのかと理解(今更)。結構長い時間拘束されてたし次は自分だと思えばそりゃ全力で怯えるわな。投げ飛ばされるイーゴリを支えようと焦りながら勢いよく走って立ち位置で待ってるサーヴィチはとてもかわいい。
千秋楽はほっぺたキスのあとにわんたがしぐれちゃんのことを鼻つんしまして萌え死にました。しかもあの可愛いさ100点満点の笑顔でやるから破壊力すごすぎる。普段はやってなかったのに最後の最後にすごい爆弾投げてくる彼女は最高か?天才なのか?もちろんそのあとの話しばらく入ってきませんでした!!配信映ってたって聞いたので来年の放送楽しみにしてます!!


電車~~
電車に乗る前のシーンはなっつとよねちゃんの目線の使い方が上手いなとしみじみ思う。哀愁漂わせて懐かしむように全体を見渡してるのも立ち姿もかっこよくて見惚れてしまったな。

2月は席を越えて絡むことが増えた気がする。秘密警察かなまりが乗り込んできたときに話し合ってるのはよくあったんだけどそれ以外の場面でも。
好きだったのはりっつの書いた絵をなべさんが購入した回です♡りっつはちゃんとお金請求してたしなべさん笑顔でお金払ってた。コーラスのときに絵柄をちゃんと客席に見せてくれたのでりっつはやっぱり画家だと確信。思ってたとおり風景画を書く人でした。白黒な風景画は電車のホームっぽく感じたけど良く見えなかった。そのあとなべさんが絵を乱雑に扱ってるのも含めて面白かった。
そらくんの眼鏡なしもじゃも見れたよ!あの時は髭もなかった気がする。秘密警察のとき1人で見に行ってたそらくん、ずんが走ってきたときにびっくりしてひろこに抱きついたのがとても可愛かった思い出。
なっつららほまも毎回見てて楽しいグループ、というかなっつが喜怒哀楽激しすぎる?なっつは時々体調が悪くなる(寂しくなってる?)ので、その度にららほまが元気付けてるという1コマが可愛かった。ヴラドへの挨拶はららちゃんも参戦してきました♡ほまちゃんが目配せしてなっつららほまでお辞儀してたの可愛かったなあ。お上手ですって貰えてにこにこほまさんかわいい。お上手です貰えない回の方が逆にすくなかったかな。たまーにあったけどこの差はなんだったの教えてずんさん。
電車のコミカルたっくおじさんがツボ。ずんさんが歌い始めると必ず一緒ににこにこしながらリズム刻んでくれる愉快なおじさん。まじディズニーから飛び出してきたみたい。りおさらとなべここさくは毎回自己紹介してる感じがする。(手を繋いで電車ホームにあらわれる)なべさんとここさくちゃんの関係が知りたいです!
飛び降りる3人に対して窓を叩くようなふりするりっつさんが好きなのです。他の人たちは窓からてを出したりするのだけど、りっつだけはまるで窓ガラスがあるかのようなパントマイムをするんだよね。


キキさんにアナスタシアを捕らえよ!って伝えるさおちゃん。報告書めくる動きも整っててかっこいい。報告書読む姿も全部かっこい。


パリ着
1番クレイジーだと思ったのは四つん這いになって覗き込んだ回!動きがすばやくてビクッってなった。可愛かったのは両手の中に何かいれて「どっち?右手でした!」してた回!子ヴラド正解したみたいでにこにこのヴラドさんかわいい。
このデュエットやっぱ凄くきれい。目を見合わせて歌うふたりがすてき!!背景がもやもや曇ってる中で2人が歌い、ラストはその雲が晴れてパリの綺麗な街並みに到着。2人の歌が通じあい迷いを消し去ったから雲も晴れたのか~~!!!とか勝手に解釈した。


2幕
パリ
うしろの背景めっちゃ綺麗だね。ずんまど踊るとこ、パリの十字路をぐるってまわるんだね。そういえばシャンゼリゼ通りだもんね。映像のコラボレーションはここもでもやってたのね。ペテルブルグは2人でデートしてた(と勝手に思ってる)けどパリでは3人で街に繰り出したのかな?お衣装とか諸々調達してたのかな?ヴラドははしゃぐアーニャと一緒にはしゃいでくれそうだし、何だかんだで楽しんでるディミトリとかいそう。想像するだけでかわいい♡最後花火うち上がるんだね?お祭りの日?そしてB同様ペア把握できました!ノータッチだった104期105期くんたちを覚えました。みんな楽しそうで笑顔に吸い込まれたので今後が楽しみです!!
まどかと踊る前に服をピシッって直して髪をかきあげて?帽子のつばを直して?から手を差し出すずんの紳士っぷり(かわいい)
カップル、しぐれちゃんの相手がほまなんだけどお互い見つけて目を輝かせて駆け寄るのが可愛い。お!って感じに手を上げてきゃのんさんに反応するたくさんも良い!!好感度高い人がやる爽やかさある!
せっちゃんりっつは相変わらずラブラブ度が高め。バックバグされて満更ではない顔してたせっちゃんが可愛くて忘れらんない。時々りっつさんキスしてたけどその角度が男前でかっこよくて最高でした♡


まっぷーの「面白い冗談だ」と「上手い冗談だ」はどっちの回数が多かったんだろう。


ネヴァクラブ
扉があいたときのギャルソンはあきもとなっつだと思ってたらあーちゃんも参戦してたっぽい。席の角度かもだけどたまに見かけた。全くもってレポ落ちてないけど皆あの場面どこみてたんだろう。セルゲイの2階席へのウインクも確認!ウインクしたあといくぞ!って煽ってるの格好いい。
噂のしぐららキスは刺激的。見つめあってからちゅーしてにこって笑いあうふたり。どっちからキスしたのか記憶にないんだけどたぶんしぐれちゃんかな。タバコ?のキセルふかしてから行われた戯れは本当に一瞬で気をつけてないと見逃してしまいそう。だるそうなしぐれちゃんもららたんも格好いい。
あきもちゃん誰にウインクしてたんだっけ?確認しよう!と思って途中からあきもみてたら客席に向かってバチってされてにやってされて心臓止まるかと思った。見事に被弾してあきもオペラしてたら変な踊りをしているこっていとそれをたしなめるもえこがインして癒やされたし平常心に戻れた。
わんたを見てると時折目を見開いたりしてくるからそれはそれで目力強くていい。ネヴァクラブは結構顔芸してたのでそんな姿が最高に愛おしかった。ヴラド・ポポフ!?に一緒にびっくりした顔するのも可愛い。
ヴラドをじとっとした目で見るセルゲイさん面白いしはけるときまで継続してんの笑っちゃう。


バレエ
階段から降りてくるまなちゃんのセンター分けの髪型がもはやロイヤル貴族。おぼっちゃまみたいだしそのあと降りてくるこってぃがアワアワしてるのも執事っぽくて似合う。このふたりの並びやっぱいいわ。
でてきたまどかを見て遠目からふって微笑むゆりかちゃん。楽1週間前、ネクタイを直すまどかの手をもうゆりかちゃんは振り払うこともしなくて。優しくて手を当てて動かして身体の角度変えて「ほらっ」って笑う。もうここはまかまどでしかなくて何度見てもぼろぼろに泣く思い出すだけで泣く。登る前に背中に優しく手を添えるゆりかちゃんにも泣く。それを見てるずんさんにも泣く。

かりんちゃんのオペラあげる速度が速すぎてヅカオタが贔屓出るときにする速度!?って思った。もしやこのオペラに通ってる?4ヶ月も通ってりゃこうなる?通いすぎてオペラあげるタイミングばっちりになったのかなと思うと親近感がわくよね。ヴラドさんと一緒に盛大に驚いたり絡んだり慌ててオペラ覗いたりしてるのも大袈裟になっててとってもかわいい♡


Everything To Winのイントロでうるうる。
お人形もってしょんぼり顔してるヴラドが人形撫でながらこてって小首かしげるのなにあれ。一瞬だったけどかわいい。
マリアはアナスタシアの面影に気づいていた気がする。でも認めたくないし決定的な証拠もなくて、それでも冷たく突き放しきれない。「代わりになるならば貴方に覚悟がないと」みたいなことを言うのも、拠り所にしていいのか迷ってるのかなと。「過去にとらわれてる」って自分で言ってたけどほんとそんな感じ。だから決定的な証拠が出てきてらすぐ受け入れられた。
報奨金もって出ていって、の言い方が強くないのも根は悪いひとじゃないしディミトリのこと嫌ってないのかなと思える。


記者会見~
ずんさんとあーちゃん。ずんが握手の手をなかなか離さないので振付に遅れそうになるあーちゃん。その姿を満足げな表情で見てるずんが印象的。思いっきり笑うからあーちゃんが怒ってる回もあった気がする。ずんさんに遊ばれてる😊と思いながら見守ってたけど最後の方にあーちゃんが握手もハグも拒否した回があったらしくて。やり返してるの面白すぎるよね!!なんでそれ平日にやるん見たかった!!あとは褒めあいっこしてる回もあって、その時の2人はにこにこで可愛くて平和。

ヴラドがリリーに構って!ってするんだけど大体はガン無視されてたの面白い。鼻眼鏡も無視。ずっとアナスタシアのことニコニコしながら見てるリリーさん素敵。
笑顔でアピールするもステイってされたり秘密のサインやるも見て貰えなかったり、それでもめげないのがヴラドのずるいところ。


最後の橋
やっぱりみんなでまかまどみて微笑んで終われるラストシーンが素敵。橋の上で再会するアーニャ、ディミトリみて笑顔で近づくも避けられてえって顔。言い分聞いてから話し出すのがファーストキスの話ってところもいいし、ディミトリのもはや告白みたいな言葉に被せるように「大皇女アナスタシアは許しませんよ ディマ!」って言って抱きつくのも良い。初々しいキスにディミトリが笑顔で返してくれて2人で笑顔になっていう過程とか超超よくない!?
カップルも2幕最初の人たち(シャッフル)とと共に新たに若い2組が追加されてます。ここで相手役さんに凄い楽しそうに話してるさらちゃんが私は好きです。


フィナーレ
ロケット
あいみちゃんとかんなちゃんに囲まれたさらちゃんはBより大人っぽく見えた。全体を見てた日に思わず目を惹かれたのはさらちゃんの笑顔だったよ!振り付けも含めて全部可愛かったよ!ひじりくんは格好いい&可愛いの二段構え。ピックアップではかっこよく見えるのに笑顔がとても可愛くて可愛い!かんなちゃんも目を惹くしあとははんなちゃんかな?小さい身体で長距離を移動してて頑張ってる。あいみちゃんは目鼻立ちがハッキリしてるクールビューティって感じの子。キリッと美人のゆめかぜさんも綺麗だったな。立ち位置や飛び出す順番がBと同じなのかと思ってたらそんなことなくて混乱したけどなんとかなった。Aもちゃんと下級生把握できて満足です!!


群舞
ゆりかちゃんを眺めてたらめっちゃ色っぽくてその上そらちゃんに顎くいしてて思考停止した。センターブロックだとずっと目があってる気がする強い。そのまま眺めてたらかなまりがオペラインして群舞の始まりを悟る。ゆりかちゃんの銀橋バチコンウインク知ったのも2月だったけど超綺麗に仕留めてて自分がされてないのにときめいた。
ずんらら、ずんさんが客席見る時の顔が楽しそうだった。別にいいんだけどあの初期のアダルティな感じはどこへ?
上手側に視線動かしたらあきもちゃんがいてそっと目線をそらした。ウインクくらったあの日からあきもちゃんを直視できないんだけどこの感情は…恋…?

まかまどデュエダンは重さを感じないのがほんと凄いなって何度見ても思う。あの音楽にあわせてあのお衣装で踊るのが夢の中って感じでキラキラしてる。実質サヨナラショーだと思って見てると泣いてしまいそうだ。



最後に千秋楽の話。幕開けからうるうるしてるすっしーに貰い泣き。そのままあおいさん😭となりつつ舞踏会でロマノフドレス着てるまどかに爆泣きする。
あの日のパレードで「私がアナスタシアだと思う?」へのディミトリの解答に対して間髪いれずにまどかが「ありがとう」って言ったのが今までで1番好きな間の取り方だった。思いが溢れすぎててがっついてしまう感じたまらん。初めて出会った時のことを思い出してる?って表情するディミトリがすごく良かったよね。ラストシーンの距離がめっちゃ近づくから熱量が入ってた。もちろんこのときのまどかの表情もすごくすごく良かった。
バレエに向かうとき、まどかを見てにこって笑うゆりかちゃん。ネクタイ直す手に軽く手を触れて腕だしてほら!ってするゆりかに満面の笑みまどか。最後の最後まで優しいゆりかちゃんでした。何度もいうけどこの公演期間で1番お芝居が変わったのこのシーンだと思ってて。2人で顔見合わせる姿に毎回泣いてた。
太后の元へまどかを送り出すヴラドがずっとどうしようって顔して焦ってるのが好き。ディミトリは静かに動揺してるけどあんだけ自信満々だったヴラドの方が直前になって大袈裟に焦ってるのがいい。
シチリアのオレンジの箱に入ってたに反応するマリア。もうすでにうるうるしてるし弱々しい。その表情からは怒ってる感じも冷酷な感じもしなくて、信じていいのか迷ってる感じがめっちゃ上手いなって思った。熱演だった。
「わかってるでしょ もう私たちは離れない」にこやかに目を見て伝える、でも変わらずうるうるしてるすっしーさん。まどかもめっちゃうるうるしながら歌うしそのままグレヴと対峙するんだけどでも最後まで泣かなかった。最後まで「強く 何も恐れない」アナスタシアだった。マリアの思い浮かべてるアナスタシアそのものだね。彼女がアナスタシアだと信じさせる凛とした態度があったし、そんな姿を見てアナスタシアを撃てなかったグレヴ、という状況にも説得感があった。決意と覚悟を決めたまどかの表現力に心打たれました。この素晴らしい回が映像のこるの本当に嬉しいです。そのあと橋の上でディミトリ見つけたときのアーニャの表情変化が可愛かったところまでがセット。
最後のデュエダンも最後って感じがしなくて幸せな時間だった。

カテコの話はみんなしてるから割愛。公演期間に色んな発表があって感情が忙しくてただ純粋にお芝居を楽しめたのは11/7-11/29の約3週間程度だけだったように思う。こんなに素敵な宙組にあっていた話なのに別れの物語のように感じてしまったことだけが残念だった。それでも毎回最高を更新してくれる宙組生が大好きだと思った。役が少ないって言われてたけど、その少ない役できっちり個性だしてきて日々違うお芝居して楽しませてくれる彼女たちへの愛おしさが増した。むしろ中堅ぐらいからの子達はバイトにいっぱい出てたしいつも以上に色んな表情見れたかも?アナスタシアを通して好きになった方も、今まで気付いてなかった魅力に気付かせてくれた方もたくさんいる。これからも追っていきたいと思ってる。本当に本当に大好きで忘れられない思いでの詰まった作品になりました!
この変化が各方面にとって幸せな結果を生みますようにと願うことしかできません。

次は池袋梅芸ホテルとバウとDS。ポスターでたけどどのチームも良さげ。今週集合日来なかったからみんなちゃんと休暇とれてそうでなによりです。

また4月に会えるの楽しみです。
お疲れさまでした!!